Swirl歯車とは?...その2

2019年3月20日

新エンジンの仕組み...その3で、

小・中の歯車の組み合わせから、中・大の歯車の組み合わせに切り替わる
瞬間に、大きな速度変化が生まれるという話しを書いたと思います。

当然、高速で回転している最中に急激な速度変化は、歯が当たった瞬間に大きな
衝撃を受けて、下手をするとその瞬間に壊れてしまいます。

これを何とかしなければなりません。
ナチュラルに早くしたり、遅くしたり速度の変化をさせたい...

どんな速度変化であれば、良いのでしょうか?

こんな感じに、スムーズに速度変化させたい。

どうやったら、この速度変化が実現できるでしょうか...その答えは、私達の開発している歯車の名称にもなっている SWIRL GEARです。

直訳すると渦です、どんな渦かと言うと一番わかりやすいのが竜巻です。
下の方から小さい螺旋がだんだんと上に行くにつれて大きくなる。

私達の開発しているSwirlGearも、小さい組み合わせから大きい組み合わせに
変化するに従って、その接点の軌跡は立体的に大きくなります。

描く為にはめんどくさい方程式があるのですが...実は、その部分は
試行錯誤の最中でして、正しい式が確定してません。
(^^;

一応こんな感じです。

相変わらず絵が下手くそでスミマセン。

ともあれ、こうすれば、スムーズに速度変化させられるハズ!

実際に出来上がってみないとわらんけど.....

このエントリーをはてなブックマークに追加